就活、近づく絶望。辛み。

どうも皆様、こんにちは。

今まで割とインターネットに触れて生きてきたけど
未だにこれといったコテハンが決まらない
「じたしき(暫定)」です。

 

 

 

みなさんは「就活」、ご存じですか?
社会人の方々は当然存じ上げていると思います。

 

そして来る就活に向けて、様々な準備が欠かせない訳ですが、それがもう色々と手遅れになる段階まで来てしまっています。
そうです。私は、大学3年を終えようとしています。

 

わざわざこんな話題で日記を書いているということから色々お察しいただけるかもしれませんが…

 

全然、就活、進んでない!!!!!!

 

そうですね、現実逃避です。
今の自分の思いをなかなか吐露できる場所が無くいろいろモヤモヤしていたので、僭越ながらこの場をお借りして愚痴を吐かせていただきます。

 

就活の壁

就活と言えば、

と様々なものがハードルとしてあります。
この中でも私が一番面倒だと思うのは、やはり自己分析だって正解ないし…

 

もちろん不真面目だからやってなかったというわけではなく、先生方のアドバイスや就活サイトなどのインターネット情報を漁りに漁りまくってみたりはしたわけです。そうすると、いくつかの自己分析のやり方を見つけることができました。

 

その中でも多かったのが、「自分史を作る」「自分の過去から作る」でした。
なので、大学3年になったばかりの私はそれから始めてみようと思ったわけです。

 

それから現在に至るまで、大学の就職課を頼ったりしてもなかなか自己分析が進まなくて、現在進行系でかなり焦ってます。ここで、「なんでそこまでしたのにまだ自己分析で詰まってるの?」と思われる方もいるでしょう。それは…

 

 

過去のこと、何も覚えていない問題―――――

 

 

中二病とかそういうのではないです。たぶん。

ある日就職課を訪ねたときのことなんですけど↓

就職課の方との面談にて

自分でも「バカの一行日記か?」と思うような会話をしてしまった。
就職課の方、本当に申し訳ないです。

 

マジの、大マジの、大大マジで記憶がないです。
記憶と言うか思い出?がないのかな?

 

過去を覚えてない人間の自己分析のやり方はないのか…?と電子荒野を歩いていましたが流石にインターネットでも同じ思いの人が見つからず。

 

じゃあもうしょうがない、とりあえず進路決めるために業界・企業研究をしよう!
…と躍起になったのも束の間、今度は別の問題が。

 

 

自分、何して働きたいんだ・・・????

 

 

 

日記として書きたいので、今日はここで終わり。
また「終わり」の人間の人生を晒します。